「学生時代」、「南国土佐を後にして」、「ドレミの歌」など我々の心に残る素晴らしい曲を歌っていた歌手のペギー葉山さんが、4月12日に 83歳で亡くなられました。
現在もいろいろな活動されていたペギーーさんですが、急死するとは大変な驚きです。
また一人、光り輝いたすばらしい歌手がなくなってしまったんです。
「学生時代」「ドレミの歌」など、みんながどこかでこの歌を聴き、そして口ずさんだものです、本当に残念で仕方がありません。
昭和から平成にかけて活躍した素晴らし歌手でした。ご冥福をお祈りいたします。


ペギー葉山さん さようなら
この歌は、よく歌いましたね
今でもカラオケで歌っています
みんながペギーさんの死を悲しんでいます
@kafka_kashiragi 邦楽はサザン、イエモンが好きですが、昭和の歌謡曲、演歌にしびれる時あります。昭和の名曲集CDも持ってます(^-^)ちあきなおみさんの喝采とか、ペギー葉山さん(?)の学生時代、雨の慕情、舟歌、思いで酒、いろいろ好きです。泣けてきます。
— ぴっぴ【金魚】 (@pippidakara) June 15, 2012

ペギー葉山の「学生時代」、CDに収められているいくつかの録音を聴いてもどこか別の唄を聴いている感じがする。http://t.co/VIVxe1jQ2I やっぱりこのバージョンじゃないと。LPやCDに無いのかな。間奏でハーイと声上げるテンション高めなペギーが聴きたい。
— 函館のシト (@hakodatenoshito) March 26, 2013